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郷土歌舞伎

郷土歌舞伎

東白川でも古くから歌舞伎が伝えられて来ましたが、歌舞伎保存会によって昭和52年9月より復活しました。
以来毎年9月に公演されています。老練から中堅、子供まで村内在住の名俳優たちの熱演により観衆はつい心を奪われてしまいます。

東白川村歌舞伎保存会  facebook

開催日 毎年9月
開催場所 はなのき会館
岐阜県加茂郡東白川村神土606番地

地歌舞伎は、娯楽の少ない地方の大切な楽しみでした。
東白川村は江戸期より地歌舞伎が盛んで、神田座など村内に3つの芝居小屋が存在し、村民による地歌舞伎や旅芝居が上演されていました。戦後も娯楽の場として関東・関西の花形役者たちが公演を行うなどしていましたが、テレビなどの普及と共に観客が減少、最後まで残っていた神田座も昭和44年に取壊しとなりました。

しかし、郷土歌舞伎を懐かしむ声も多く、昭和50年にかつて歌舞伎上演に関わってきた人々を中心に有志で歌舞伎愛好会を結成、昭和52年の神田神社例大祭で地歌舞伎公演を復活させ、以来毎年9月に公演を行っています。

平成6年、村の施設「はなのき会館」完成を機会に「東白川村歌舞伎保存会」が発足し、振付に松本団女師匠を迎え、現在も精力的に活動を続けています。毎年2月に保存会役員と師匠が相談して演目を決めるところから準備が始まり、7月から全役者で本格的に練習が始まります。 役者は村民や村に縁のある方が担い、村の小中学校の先生方も有志で参加します。すっかり地歌舞伎にはまり、異動後も歌舞伎シーズンになると公演のために練習に通う人も。

老練から中堅、子供まで村内在住の名俳優たちの熱演をぜひご覧ください。


  • はなのき会館

  • 中学生も役者で参加
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